夢日記。

cha-boz2009-10-28


夜飯食いすぎた。スーパーマンプク。
もう何も食べれません。


さてさて、今日見た夢がまだ覚えているので、久しぶりに夢日記でも書こう。

〜〜〜〜

知り合い何人かで、山登りに行くことになる。

山登り前日は、それはまるで遠足の前日のように、楽しみにし支度をする。

山登り当日、知り合い(誰だかはわからない)3〜4人で、知らない山を登る。

綺麗な花が咲いていたり、せせらぐ小川の水を皆で飲んだりと楽しい山登り。

仲間の一人が、この山は熊が出るから、この鈴を各自付けて歩こうと言って、鈴をくれた。

チリンチリン鳴らしながら、ワイワイ歩いてると、急に先頭の一人が立ち止まる。

まったく身動きが取れない止まり方。

なんだなんだと前に出てみると、木の向こう側にかなり大きな熊がこっちを見てる。

ぅわっ。と小さな声が出てしまったのだが、俺の声に反応して、熊が気付き、こっちに向かって突進する。
逃げようにも、恐ろしくて動けなくなる俺。

皆に「逃げろ!」と叫ぼうと後ろを振り向くと、ものすごい勢いで、既に逃げてく皆。もうかなり遠い。

そんな事をしている間に、熊はすぐ近くまでやってくる。

やヴぁい!と思った瞬間、何を考えたのか、俺は死んだふり。
(熊にあっても死んだふりはしては行けないと教わってきたのに!)


目の前に熊が突進してきて、あーもう駄目だー。と思って目をつぶった瞬間、何も起きず、何か暖かい物体が俺の横に。


そう、突進してきた熊が何故か俺の隣で、寄り添って寝だした。

熊の腹があたって、ちょっと暖かくて気持ちが良い。でも、食い殺されそうで恐ろしい!!

でも暖かい。でも殺される!

でもあったかい・・・。

〜〜〜〜

で、起きた。

なんだなんだ。いつもの悪夢のパターンじゃないぞ。

こんな感覚は初めてだ。恐ろしさと暖かさを兼ね備える夢。


俺は一体何処に向かおうとしているのだ。