1弦?6弦??

この前は大雪だったし、昨日は雪がぱらついてた。
さびー。とか言ってたけど、良く考えたら10年くらい前の冬ってこんな感じじゃなかったっけ?
2月に雪が降るのなんて当たり前だった気がする。


さてさて、つい最近書いた日記だけど見て欲しい部分がある。

まず1月30日の日記。
「一番細い弦のペグなんだけどこれがないと弦がゆるゆるで、音が出るどころではなくチューニングすらも合わせられません。」

次に2月1日の日記。
「あと一ヶ月もあるから余裕だー。なんて思ってたらもうあと2日しかない。6弦もないし一体どうなるんだろうか。」

分かる人にはわかるかもしれないが、気づいた人はいるだろうか。
1週間くらい前にギターを倒して一番細い弦のペグが壊れたのだが、2月1日の日記には、一番細い弦のことを6弦って書いている。
1弦の間違えだ。

これは単なる書き間違えかと思いやすいが、違う。
実は、未だにギターの細い弦が1弦で太い弦が6弦という事を良く間違える。
どっちがどっちだか分からなくなるんだよねー。
修理しに楽器屋行ったときも、店員に「どの弦のペグ壊れました?」って聞かれて、普通に「6弦のペグが壊れました。」って言って見てもらったら、
店員が小さい声で「1弦ですねぇ。」なんて言われたくらいだ。
そのときは店員が間違えたのかと思ったが、良く考えたら間違えているのは俺だ。


む”−。
ギターを練習するより、まずはそっちの方から覚えなきゃいけない気がするなぁぁぁぁぁ。