凝視。

爪きりが無いのは、爪が自然と削れるくらいギターを練習しろ。とのお告げな気がしてきた。
にしても、一体どこにいったんだろ?
仕事で使ってるかばんの中まで探す始末だ。
そんな場所には絶対にない。


さてさて、今日仕事に行く際の電車の中で、一番はしの座席に座ったら、とある駅で小学生くらいの女の子が俺の前に立った。
そのまま何駅か過ぎたんだけど、ふとその子を見たら、俺のことをじっと見てた。
もう凝視に近いくらい。

なんだろう。もしかして普通の人には見えないものが見えたのだろうか。
背後霊でも見えたのか。

でも背後霊が蟻んことかだったら嫌だなー。


心の中でクスクス笑ってたりして。