王様の耳。

今ギター弾いたら、有り得ないくらいチューニングが狂っていた。
どうなればこんなに狂うのだ?


さてさて、さっき、ふと「王様の耳はロバの耳ー!」を思い出した。
思い出したけど、物語り全体はよく覚えていない。
覚えてるのは、「穴の中に「王様の耳はロバの耳ー!」と叫んで、すっきりした。」
と言う部分だけだ。


どんな物語だ一体。