明日から３連休だ。嬉しい。
ぐったりして何もできなかった冬休みを取り返すにも、やるべき事をやる！
今日もこれから細々とした事を、夜中までやる予定だ。
...もう眠くなってきたけど。
さてさて、今日、仕事帰りに良く行くとんかつ屋に行ってきた。
その店は小さい店で、テーブル席が少しとカウンター席がある。
いつもは一人でも空いていればテーブル席に座るんだけど、今日は客が誰も居なかったけど、カウンター席に座った。
注文して待ってたら、一人の白人男性が店に入ってきて、カウンター席に座った。
注文できるかな？って俺と、多分店員（お爺ちゃんとお婆ちゃん）の皆で不安に思ってたら、片言の日本語だけど、
「オロシトンカツテイショククダサイ」
と無事注文完了。
皆の安堵感を感じた。
色々と分からない事（どのソースをかけて良いか等）が多かったみたいで、俺も含め全員で身振り手振りで説明してたのが笑えた。
今思えば、ものすごいアットホームな雰囲気。
あと、俺が食べてた物を聞かれたんだけど、牡蠣フライの牡蠣が中々出てこなくて、
「えーっと、え〜と、オ、オイスター？」
ってなったのが悔しい。
ふー。
