よけいなお世話親切。


喉が渇いたので、さっき外の自販機まで買いに行ったんだけど、小銭が無く、千円札1枚だけもって、自販機にいったら、どうがんばっても千円が入んなかったので、コンビニまで行ってきた。まじっすかという感じだ。



さてさて、今日仕事の帰り、電車のなかでいつものように座っていたら、駅に着いて俺の前にお婆ちゃんが入ってきた。
いや、お婆ちゃんと書いたが、そこまで年はいってなくて、おばさんという感じにも見えた。
正直、譲るか非常に迷った。
譲らなかったら譲らなかったでなんか可哀想だし、譲ったら譲ったでプライドを傷つけそうだし。


まー、そんな事考えてたら時間が過ぎて、結局譲り辛くなって譲らなかったんだけど、なんかしこりが残る出来事でした。


むー。